脊髄小脳変性症

a131. タイトルに小脳変性症と記しました、少しづつの変化なのですが、前は出来たのに今は出来なくなったことや、その時の感情なんかを書いてみようかと思います。

また、今までと同じ動作をしようと思ったら、気をつけなくてはいけなくなったことなども記してみようと思います。

難儀なのは、歩行です。

両膝下部でのとっさの踏ん張りは、悲しいほど出来ません。

体の体制が崩れ始めると転んでしまう事を覚悟します、同様に歩行中の振り返りは厳禁!危険極まりなく、まず頭の保護を考えます。