脊髄小脳変性症

a130. 検査を主とした入院は、有意義なものでした、最終的にリハビリは大事であることに気づけたからです。

普段から、ふらついたり、転んだりしてしまうのですが、そうであっても体の守るべき箇所、どの部分(頭)を一番に守ったら良いのかを耳にタコなほど言われました、加えて今の状態に合わせての動き方(バランス訓練の仕方等)の大切さに気づかされたからです。 

また、動き始めは一呼吸ついてから、動作はゆっくりとですね。